2009年10月26日

【脳に360°カメラを搭載する】

今度の朝礼で当社のスタッフに話そうと思っていることをお伝えします。


【脳に360°カメラを搭載する】


サービス人間は、

「脳に360°カメラを搭載しよう!」という話をします。

要は、お店どこでいま何が起きているのか、お客様がどんな

動きをしているのか、常にアンテナを立てようということです。


[参考にしました↓]
渡部啓子著「新人のうちにマスターしたい接客・サービスの超基本


最近カメラの進歩がめざましいようです。

サービス業に関連のあるものでいえば、


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ありがとうございます!



「スマイルスキャン」というシステムがあります。

カメラの映像から人の顔を自動的に検出し、

「笑顔度」を計測するもの。

それが最高点100点の数値データとして表示されるのだそうです。

オムロンが開発した商品で、京浜急行などもすでに導入している模様。

スタッフは、毎日このスマイルスキャンをしてから仕事に

就くということ。

おもしろいですねー。コストはかなりかかりそうですが……。

便利グッズ、システム化が好きな自分としては、

当社でも採用したいぐらいです。


それから、もう一つ自分が興味を引かれたのは日産自動車の

開発した「アラウンドビューモニター」。

車庫入れなどの時、運転席のモニターに車を真上から見たような

画面が表示されるというものです。

CMなどでご覧になった方も多いと思います。

どうしてあんなことが可能になるのか実に不思議。

何でも4つのカメラを車のボディ各所に設置し、

360°の画像を取り込んでいるとのことです。

技術の進歩とはほんとにすごいものです。


ところで、この360°のカメラのほう。

サービス人間の「脳の中」に必要なものかも(?)しれません。

我々の目は2つしかないのですが、機械でない人間の場合は

それを自由に動かすことができます。

また、パチンコ店の場合、内装や島設備、遊技機などに

鏡面が少なくないので、その反射も使える。

さらには、音や気配など、視覚以外のことでも情報は入ってきます。

脳に360°のカメラを搭載したつもりで、お客様の動向、

要望をキャッチして行くべきだと思うのです。


たとえば、時々自分がパチンコ店を見に行ったとき、通路内に

背を向けたスタッフがいて通りにくいと感じることがある。

そんなとき、背中に目があるかのように、さりげなく通路を空けて

くれたら「ムムッおぬしできるな!」と自分ならきっと思うはず。

それだけ、店内に入店したきたこちら側、お客様の動きを察知しよう

という意識が高いと思われるからです。

脳に360°の高機能カメラを搭載したつもりで、お客様の

してほしいことに常にアンテナを立てるようにしたいものです。


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michioishiijp at 15:32│Comments(2)この記事をクリップ!【若いスタッフにおくる社長通信】 

この記事へのコメント

1. Posted by プラスハートのけこぴです   2009年10月27日 00:43
なるほど、スタッフさんにも伝わりやすい表現ですね!
360°カメラか〜。

お客様をこれでもか!というくらい
よく観察することができれば、
自然とかゆい所に手が届くような
サービスができるようになりそうですね。
2. Posted by >けこぴ様   2009年10月27日 13:59
5 けこぴ様、いつもお世話になります!石井です。

> なるほど、スタッフさんにも伝わりやすい表現ですね!

ありがとうございます。
似たような話は以前にしたことがあるのですが、
昨今の技術の進歩と結びつけてつくってみました。

ありがとうございました!

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プロフィール
石井道夫
S.38生まれ。東京在住。
大手ファミリーレストラン店長を経て家業であるパチンコホール経営に携わる。
平成11年より代表取締役社長。
チェーン店にはマネできないこだわりのパチンコ・スロット店を作るべく奮闘中!
趣味はバスケットボール、話題の飲食店めぐり。
石井へのご連絡はコチラ
michioishii@gmail.com