2009年03月07日
「男の服装術」
![[新版]男の服装術 スーツの着こなしから靴の手入れまで](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FVYMTB1BL._SL160_.jpg)
[新版]男の服装術 スーツの着こなしから靴の手入れまで
石井肩入れ度★★★☆☆(一読の価値アリ!)
いやいやまいりました、この本には。
自分の服装に関する考え方を根本から見直さなくてはいけないです。
自分がいかに偏った知識で着こなしをしていたかを思い知らされました。
それでいて以前このブログで「オシャレの話」など書いてしまった…。
顔から火が出る思いです。
内容はといえば、続きを読む前によろしければ…→おかげ様で現在60位!ありがとうございます!人気blogランキング社長部門
ひと言で言って「男のスーツの着こなし」についての本。
300ページ、すべてがそれに費やされていると言っていいです。
歴史的な背景を主な根拠に、微に入り細に入り、ただ一点「クラシック・スーツスタイル」について述べています。
この本にのっていることと、自分が持っていた認識を照らし合わせると、違っていたことがいっぱい。
一つだけ例を挙げると…。
・シャツの本筋はワイドカラーである。
ワイドカラーでこそVゾーンにきれいなシンメトリーができる
・タブカラー、ボタンダウンカラーはVゾーンのシンメトリーを破壊する。
クラシックスタイルとはいえない。
・レギュラーカラーもきれいなシンメトリーをつくりだすことができない。
これにはおどろきました。
高校生の時に雑誌「ポパイ」の記事を読んで以来、レギュラーカラーこそドレスシャツの基本だと思っていたので。
ボタンダウンに関しても、これがスポーティなシャツだとは知っていました。
しかし、襟のボタンがVゾーンのバランスを崩すものだという認識はありませんでした。
ですから好んでボタンダウンを着ていた。
しかし、いわれてみると報道に出てくるような世界の要人のスーツスタイルは、確かにほとんどがワイドカラーなんですね。
自分が認識していた「クラシック」は、「アメリカントラディショナル」で、これは必ずしもグローバルに通用するものではないらしいのです。
「伝統的」な流れは汲んでいるが「クラシック」とは少し違う。
あくまでも「アメリカン」で、より機能的にアレンジされたもののようなのです。
見る人から見ると少々野蛮(?)にさえ映るらしい(!)。
いやー、びっくりです。
ビジネスにおいてはやはりスーツが一番適している。
さらに、その着こなしで中身も測られる。
このことの重要性も再認識させられました。
自分は冬場、ジャケットにタイ、それにベストを組み合わせるという服装をしていることが多いです。
でもこの本を見ると、とてもじゃないけどこれはビジネススタイルとはいえない。
会う人によって、あるいは参加する場所によっては、かなり不適切なことが多い気がしました。
ただ、すぐにこの本のとおりすべてやれといっても難しいとは思う。
それでも、この本にあるような服装術の原理原則を知っておくというのは必要なことだと感じます。
自分も今後は、自分のスーツスタイルを構築していくことにベクトルを合わせて、ワードローブを揃えていきたいと思います。
社会的責任が増せば増すほど、こういうことを知らずに公式の場などに出て行くのは恐いことだという気さえしてしまいました。
人気blogランキング社長部門←こちらをクリックするだけで1票入ります。いつも見ていただきありがとうございます!
300ページ、すべてがそれに費やされていると言っていいです。
歴史的な背景を主な根拠に、微に入り細に入り、ただ一点「クラシック・スーツスタイル」について述べています。
この本にのっていることと、自分が持っていた認識を照らし合わせると、違っていたことがいっぱい。
一つだけ例を挙げると…。
・シャツの本筋はワイドカラーである。
ワイドカラーでこそVゾーンにきれいなシンメトリーができる
・タブカラー、ボタンダウンカラーはVゾーンのシンメトリーを破壊する。
クラシックスタイルとはいえない。
・レギュラーカラーもきれいなシンメトリーをつくりだすことができない。
これにはおどろきました。
高校生の時に雑誌「ポパイ」の記事を読んで以来、レギュラーカラーこそドレスシャツの基本だと思っていたので。
ボタンダウンに関しても、これがスポーティなシャツだとは知っていました。
しかし、襟のボタンがVゾーンのバランスを崩すものだという認識はありませんでした。
ですから好んでボタンダウンを着ていた。
しかし、いわれてみると報道に出てくるような世界の要人のスーツスタイルは、確かにほとんどがワイドカラーなんですね。
自分が認識していた「クラシック」は、「アメリカントラディショナル」で、これは必ずしもグローバルに通用するものではないらしいのです。
「伝統的」な流れは汲んでいるが「クラシック」とは少し違う。
あくまでも「アメリカン」で、より機能的にアレンジされたもののようなのです。
見る人から見ると少々野蛮(?)にさえ映るらしい(!)。
いやー、びっくりです。
ビジネスにおいてはやはりスーツが一番適している。
さらに、その着こなしで中身も測られる。
このことの重要性も再認識させられました。
自分は冬場、ジャケットにタイ、それにベストを組み合わせるという服装をしていることが多いです。
でもこの本を見ると、とてもじゃないけどこれはビジネススタイルとはいえない。
会う人によって、あるいは参加する場所によっては、かなり不適切なことが多い気がしました。
ただ、すぐにこの本のとおりすべてやれといっても難しいとは思う。
それでも、この本にあるような服装術の原理原則を知っておくというのは必要なことだと感じます。
自分も今後は、自分のスーツスタイルを構築していくことにベクトルを合わせて、ワードローブを揃えていきたいと思います。
社会的責任が増せば増すほど、こういうことを知らずに公式の場などに出て行くのは恐いことだという気さえしてしまいました。
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この記事へのコメント
1. Posted by マツイ@モルテック 2009年03月07日 13:36
この本は・・・
ちょっと読むのが怖いですね。(笑)
ちょっと読むのが怖いですね。(笑)
2. Posted by >マツイ様 2009年03月11日 07:16
>ちょっと読むのが怖いですね。(笑)
ハハ(笑)。
けっこう衝撃的でした。
しかし自分の服装を改善していく楽しみが増えたような気もしています。
ありがとうございました!


















