2008年12月02日

何でもこなせる人が本当の自信を持っている

今週前半、当社現場リーダーへの「名言」をお伝えします。

簡単な仕事を与えられて、あるいは毛色の違う仕事を与えられて

「自分のように力のあるものが、何でこんな仕事をしなければならないのか」

というのは、自信がありそうに見える言葉だが、自分に自信がないために発せられる言葉だ。

過小評価されているのではないかという不安から生じる言葉だ。

したがって、仕事の種類にこだわらず、何でもこなせるようになったときは、本当に自分に自信が持てたときだと思う。


泉田豊彦著「仕事を楽しむ〈技術編〉」より



自分もどんな仕事に対しても、どちらかといえば自然に取り組めるほうだと思うし、そうでないといけないと思っています。

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社会に出たときに就いた仕事が外食産業だったことが大きいような気がする。

外食業は非常に労働集約的な仕事。

細々としたことすべて、といっていいほど、人の手でやらなくてはいけません。

また、外食に限らずチェーンストア経営全般において、まず現場の作業を体に叩き込むことは非常に大事です。

マネジメント候補者にとって、このことは必須になります。

接客はもちろんのこと、徹底した掃除や食材・備品の補充、整理整頓など。

それを踏まえていたせいで、家業のパチンコホールでも、ホールスタッフのメンバーと一緒に現場の作業を一時期やっていました。

勤務時間は、早番だったり、夜中12時までの遅番だったり。

自ら申し出て行ったことです。

もちろんいまの立場になる前のことですが…。

支払いや、人事マネジメントなど、会社の管理業務と併行して、1年半ほど継続したでしょうか。

先々のことを考えると、こういうことはその時にしかできないとも思ったのです。

結果的に、現在この時の経験は多少なりとも生かされていると思います。

もっとも、そういうことがそのときの自分にとっては特段苦になりませんでした。

「仕事の種類にこだわらず、何でもこなせる」。

こういうたくましさのようなものを持つことは、どんな立場になっても非常に大事なことだと思う。

当社の現場リーダーも、いざというときはどんな仕事でもやれるという、気構えを持ち続けていってほしいと思います。

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michioishiijp at 13:42│Comments(2)この記事をクリップ!【現場リーダーへの「名言」「金言」】 

この記事へのコメント

1. Posted by けこぴです   2008年12月03日 00:51
石井さん!
先日はわざわざありがとうございました!感激しました〜♪

関西に来られることがありましたら、
お知らせくださいね〜。
サプライズにお伺いします^^

現場を知らない経営者は、
いくらマネジメントやマーケティングを勉強しても
通用しないと思います。
現場あってこそですよね。
2. Posted by >けこぴ様   2008年12月03日 14:37
5 けこぴ様、いつもお世話になります!

>感激しました〜♪

これはよかったです。
わざわざ東京にいらっしゃるのですから、日頃お世話になっていますけこぴさんのところに、顔だけでも出さないとと、思った次第です。

>現場あってこそですよね。

なるほど、「いざとなったらどんな仕事でもこなせるよ」という気構えは、「現場重視」ということとニア・イコールかもしれませんね。

ありがとうございました!

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プロフィール
石井道夫
S.38生まれ。東京在住。
大手ファミリーレストラン店長を経て家業であるパチンコホール経営に携わる。
平成11年より代表取締役社長。
チェーン店にはマネできないこだわりのパチンコ・スロット店を作るべく奮闘中!
趣味はバスケットボール、話題の飲食店めぐり。
石井へのご連絡はコチラ
michioishii@gmail.com