2008年05月14日

仕事の質を上げるために「インプット」を増やす

今度の朝礼で当社のスタッフに話そうと思っていることをお伝えします。

本田直之著「レバレッジ・シンキング」よりヒントをいただきました。


仕事の質を上げるために「インプット」を増やす


自分の仕事の質を上げるにはどうしたらいいか。

ひたすら仕事をやり続けるというだけではもちろん不足。

やはりある程度は、広い意味での学習など、「インプット」が必要です。

しかし、一日において、このインプットに費やす時間が十分にとれていると胸を張れる人はかなり少ないかもしれません。

何かの調査によると30歳から50歳代のビジネスパーソンが一日のうち、「学習・研究」など、インプットに使っている時間は平均でたった続きを読む前によろしければ…→おかげ様で現在51位!ありがとうございます!人気blogランキング社長部門



10分だとのこと。

これに対して、ビジネスパーソンにおける「アウトプット」が仕事だとすると、それにかける時間はだいたい一日10時間程度。

つまり、アウトプットとインプットの比率は60:1です。

これに対して、プロスポーツ選手の場合はどうか。

スポーツ選手におけるアウトプットは「試合」です。

インプットは「トレーニング」と考えていいと思います。

おそらく試合時間の4倍程度はトレーニングしていると思われます。

つまり、アウトプットとインプットの比率は1:4です。

60:1と1:4。

こう考えると、ビジネスパーソンのインプットの時間がとてつもなく少ないことがわかりますね。

ここで自分が言いたいこと。

まず、当社で日常的に行っている朝礼・終礼、ラインナップなどのミニトレーニングなどの時間。

社長通信を読んで、コメントを記入したりすること。

個人の目標を立て、その進捗状況を確認したりすること。

各種のミーティング。

これらは一種の「インプット」です。

いい「アウトプット」=仕事をするために、必要かつ、とても大切なものであるということ。

これが一つ。

もう一つは、スタッフのみなさん各人がおのおので学習・インプットを少しづつでも増やしてほしいということ。

先日お話しした「自分を伸ばすため人と会って食事をすること」もそうです。

あとは仕事の参考になるようなところに足を運び、見学・体験をすること。

仕事に関係のある本を読むこと。

一日のうちで、このようなインプットにかける、アウトプットの時間に対しての比率を高めていってほしい。

十分なトレーニング、「インプット」をしていないスポーツ選手に、試合でのいい結果を望む人が果たしているでしょうか。

同じように…。

インプットをまるでしていないビジネスパーソンが、いい成果を出し、新しい仕事へのチャンスを得て、それにより人間的成長、人とのご縁、高い収入を手にする。

そんなことは非常に考えにくいです。

自分たちが学習などインプットに費やす時間が一般にいかに少ないかを知り、一日のうちで少しでもそこに時間を取れるようぜひ工夫していきたいものです。

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michioishiijp at 16:03 │Comments(0)この記事をクリップ!【若いスタッフにおくる社長通信】 

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